前触れの騒ぎが大きいわりに、実際の結果が小さいことのたとえ。
「まっくろくろすけ、でておいで」
なんだかなぁ。
・どこかの首相のこども手当(1500万円/月)。
・それを修正申告で終わらせた件
・どこかの与党の「まっくろくろすけ」幹事長のいかにもうさんくさい金の流れは、いまのところ不起訴相当(2010/02/03 12:40JST現在)
・本当のこども手当はもらえるかどうかわからない。
・高速道路無料化は、一応公約通りやった!!ことになってしまうし。(詐欺か、これは?)
・沖縄の米軍基地の問題と日米安保と日本の防衛どうする?
・朝青龍問題は、相変わらず協会は弱腰だし。
・「秘書がやった」「マネージャーがやった」「親分はしらねぇ」そんなことが通用するような社会か・・・
・貴乃花が理事になって良かったね、という代わりに、「造反の安治川親方廃業」って・・・
一門にいづらくなったというのは何となくわからないわけではないが、それでやめなきゃいけないようなことしたか??
こんな社会なんですね。私たちが生きているのは。
最近の事件の雑感でした。
馬鹿を見てもいいから、まじめにこつこつと・・・
決して「自分は知らない」とか「あいつらの方がよっぽどわるいやんけ」とか、税務署でごねないように。くれぐれもごねないように。確定申告の時期ですしね。
政権交代して良かったな、と思えるのは、こういう人たちがトップについたことなのかもしれない・・・
くれぐれも税務署でごねないように・・・