内窓(インナーサッシ)をつけてみた

昨日当事務所の窓にインナーサッシをつけました。このビルは昭和54年に建てられて築42年の店舗の上に賃貸住戸が入っている計画ですが、サッシも建築当時そのままで気密性も悪く、当然ガラスは単板(一応アルミ枠です)。

コロナ禍で経済を回そうと思って(かどうかは別で)、快適な環境を設計・提供するものとして、体感的にどう変わるんだろうかというのを実験を兼ねてやってみました。

といいながら、実はうちの事務所の区画が最後の区画で、今までインナーサッシは別メーカーで2種類既に取り入れています。その最後をYKKでやってみました。

どのメーカーも大差は無いのですが、サーモカメラで見ると一目瞭然ですね。これまでの単板サッシだったところと内窓を入れたところが明らかに違いますね。すごいですね。

ただ、本当はペアガラスかトリプルガラスでサッシは一枚がいいです。いちいち内窓を開けて外窓を開けてをしないと窓が開かないのは、面倒です。